
障害者支援施設
清風園
![]() |
【清風園の特徴】 施設入所支援事業定員 男子25名 女子25名 計50名主に夜間及び土曜・日曜など日中活動サービスが提供されていない日において、利用者が健康で快適な生活を維持し、充実した生活が送られるように障害程度や特性に配慮しながら、日常生活全般、入浴、排泄及び食事等の支援、生活に関する相談及び助言をしています。 また、スポーツやレクリエーション、文化・芸術などの余暇活動を働きかけ、豊かな生活が送られるように支援しています。
生活介護事業(日中活動) 9:00~16:30利用定員 55名
椎茸栽培は福祉生産活動の一環として始め、以前は地域の山からナラの木を切り出し、原木(榾木)で栽培をしていました。平成24年4月からは菌床栽培に切り替え、2棟のビニールハウスで一年を通し栽培しています。
生活支援を中心に、リハビリテーション・機能訓練・創作活動などを行ない、情緒の安定や身体機能の維持・向上を図り、健康な生活が送れるように支援しています。
指先・手先など動作訓練(巧緻(こうち)訓練)として、ペグボードやピンチクリップを使った摘む動作やブロックやビーズに紐を通す訓練などをしています。また、体力の維持や向上を図るため、リズム体操や目標距離を決めた歩行など、楽しんで取り組めるよう工夫しながら実施しています。
ビーズブレスレットや天然石ブレスレットなどを中心に作製しています。作製した物は商品として、イベントや販売会などで販売しています。アクセサリーということもあり、子ども達や女性に人気です。
年度初めに希望を取り、『器楽クラブ』はますみ学園に、『太鼓クラブ』はおおぞら学園に、『踊りクラブ』はあおば園に行き活動しています。『ピュア・ハーツinせんだい』などで日ごろの成果を発表しています。
より多くの社会体験と、楽しい生活を送ることを目的に、利用者自治会で意見・要望等を聴取して、計画・立案した下記に掲げる行事を行います。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
職員構成 | ||||||||||||||
職名 | 施設長 | 支援 課長 |
支援 主任 |
支援 副主任 |
支援員 | パート支援員 | 看護師 | 栄養士 | 調理員 | 嘱託 調理員 |
事務員 | パート調理員 | 嘱託医 | 計 |
人数 | 1 | 1 | 1 | 2 | 10 | 4 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 | (2) | 26(2) |
お問合せ先 | ||
電話 | FAX | E-メール |
代表:022-394-5205 | FAX:022-394-5204 | s.s.s@bz01.plala.or.jp (支援課) sf1987-seifu@shore.ocn.ne.jp |